「書」の持つチカラ。
Overview
街中で毛筆を使用した文字を見ていると、頻繁に奇をてらったようなデザインのものをよく見かけます。
字のはね部分が意図なく不自然にはねていたり、不必要な線があったり。
いずれかの商品やブランドに筆文字を使用したいとご依頼を受けさせて頂いた場合、
最も求められることは、その作品が現す商品やブランドのイメージを正しく伝えることだと私は思っています。
全ての仕事や製品には、それを作成する人の意図や意思が込められているはずです。
確かに奇をてらった書は目立つかもしれません。
しかし、そのコンセプトを示すための書がそれで良いのでしょうか。
ご依頼者様の思いをしっかりと受け止め、それを正しく伝えるため、
奇をてらう表現ではなく、歴史を重んじた品位のある書を制作していくことをモットーとしています。
「書」の持つチカラ。
Overview
街中で毛筆を使用した文字を見ていると、頻繁に奇をてらったようなデザインのものをよく見かけます。
字のはね部分が意図なく不自然にはねていたり、不必要な線があったり。
いずれかの商品やブランドに筆文字を使用したいとご依頼を受けさせて頂いた場合、
最も求められることは、その作品が現す商品やブランドのイメージを正しく伝えることだと私は思っています。
全ての仕事や製品には、それを作成する人の意図や意思が込められているはずです。
確かに奇をてらった書は目立つかもしれません。しかし、そのコンセプトを示すための書がそれで良いのでしょうか。
ご依頼者様の思いをしっかりと受け止め、それを正しく伝えるため、
奇をてらう表現ではなく、歴史を重んじた品位のある書を制作していくことをモットーとしています。
柳原かこと
Kakoto Yanagihara
書家、デザイナー
京都府在住
資格:毛筆書写検定1級 香瓔会師範
受賞歴:日本武道館賞
思いを正しく伝えること
お客様の思いを正しく伝え、表現するための「書」。
達筆.comではそのコンセプトを守り、様々な書としてのデザインを手がけています。
思いを正しく伝えること
お客様の思いを正しく伝え、
表現するための「書」。
達筆.comではそのコンセプトを守り、
様々な書としてのデザインを手がけています。
プロダクトデザインとしての「書」
京都市のコンプリートカーメーカー「Tommykaira」。
京都から世界に発信するオリジナルスポーツカーというバッククラウンド、その世界観を表現するにあたりプロダクトデザインとしての「書」を担当致しました。
「書」は一見、和のイメージが強いものですが、最新のプロダクトデザインにもマッチします。
事業の思いを形にする
京都を中心とした様々なイベント情報と、車関係とカメラ関係の動画をはんなり紹介していくYouTubeチャンネル「京都はんなりチャンネル」。
はんなり紹介していくという事業の思いを形にしたチャンネルロゴを担当致しました。
企業ロゴやイベントタイトルなど、その事業の思いを形に致します。
思いを正しく「書」にかえる
達筆.comでは、プロダクトデザインや企業様の案件はもちろん、個人のお客様まで様々なご依頼を承っています。
その内容は多岐に渡りますが、共通して大切にしていることは、お客様の思いを正しく「書」に変えること。
まずはお気軽にご相談ください。
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